約 6,162,899 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/728.html
SDガンダム GGENERATIONシリーズリンク ガンダムシリーズを題材にしたシミュレーションRPG「SDガンダム GGENERATION」シリーズの一覧。 プレイヤーはクロスオーバー的にMS・パイロットを加入させてオリジナルの部隊を編成・育成し、ステージを攻略していく。 トムクリエイト制作シリーズ ヴァンガード制作シリーズ その他 本wiki取り扱い対象外 関連作品 関連リンク トムクリエイト制作シリーズ 原作の印象的な戦闘シーンを、できるだけ再現する方針を基本としている。 多数のパイロットや機体が収録されており、それを入手・育成する過程も大きな楽しみ。 機種 タイトル 概要 判定 第1世代 PS SDガンダム GGENERATION すべての始まり。CGムービーのクオリティは当時としてはレベルが高かった。 良 SDガンダム GGENERATION-ZERO 現在の『Gジェネ』のシステムのほとんどが完成。より幅広く作品を取り入れ、マイナー作品にもスポットが当てられるように。 良 SDガンダム GGENERATION-F 圧倒的ボリュームの第一世代の到達点。『クロスボーン』や『閃光のハサウェイ』の知名度を上げた作品でもある。 良 SDガンダム GGENERATION-F.I.F 『F』の拡張ディスク。原作再現とは違った多種多様なステージが売り。 良 PSP SDガンダム GGENERATION PORTABLE 収録機体数はシリーズトップ。悪名高いハロスコアや歴代最悪のUIなどシステム面で粗が目立つ。 なし 第2世代 PS2 SDガンダム GGENERATION NEO 戦闘アニメの3D化、リミットブロック等、一部システムをマイナーチェンジ。据え置き機初のクロスオーバーシナリオが特徴。 なし SDガンダム GGENERATION SEED 『機動戦士ガンダムSEED』を中心とした作品。チュートリアルを兼ねた「SEEDモード」と各作品モチーフの「GENERATIONモード」が特徴。 なし 第3世代 PS2 SDガンダム GGENERATION SPIRITS 登場作品を宇宙世紀系に限定。シナリオが復活した作品も多数。一新された戦闘アニメやフルボイス化で演出面が格段に向上。 なし PS2/Wii SDガンダム GGENERATION WARS シリーズ初のマルチタイトル。アナザー作品が復活。ハロスコアの廃止、交換等、システムが改善されて遊びやすくなった。 良 PSP/Wii SDガンダム GGENERATION WORLD オリジナルのアバターも作れる、さらに発展したシステムが特徴。ただマイナーなMS・戦艦が削除か生産登録不可に。 良 3DS SDガンダム GGENERATION 3D スパロボシリーズから精神コマンドが導入された。しかし、設計の廃止や、ユニットの大幅削除等、首をかしげたくなる点もちらほら。 なし PSP SDガンダム GGENERATION OVER WORLD システムは『WORLD』準処。シリーズ初のダブルストーリー。『G-UNIT』が久々に復活。ミサイルと格闘武器の調整により、無双プレイに歯止めをかけた。 良 第4世代 PS4/PSV/Switch SDガンダム GGENERATION GENESIS 登場作品は宇宙世紀100年までのものに限定され『SPIRITS』以来の原作追体験型に立ち返った。システム面も「SFS」などが復活、「グループ攻撃」などを追加。Switch版はDLC収録済み。 良 PS4/Switch/Win SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS 主要登場作品は『W』『SEED』『00』『鉄血』のアナザー4系列。DLCで『G』『X』『∀』『AGE』『Gレコ』も参戦。また、Win版はこれがシリーズ初となる。 良 ヴァンガード制作シリーズ 作品の枠を越えたクロスオーバーに重点が置かれており、「ガンダム限定のスパロボ」の色合いが強い。システム面でも複数の機体で小隊を組む「スタック」や特殊効果を加える「IDコマンド」等、スパロボシリーズに近い。CROSS DRIVE以降、新作の発表が途絶えている。 機種 タイトル 概要 判定 WS SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT 『SDガンダム エモーショナルジャム』の発展型。クロスオーバーシナリオの評価は高く、ヴァンガード制作シリーズの方向を決定付けた。 良 GBA SDガンダム GGENERATION ADVANCE 『GATHER BEAT』に追加要素を加えたリメイク。ククルス・ドアンが(文字通り)輝く。 良 WSC SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT2 良 WSC/PS4/Switch SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ シリーズ初のオリジナル主人公が登場。その搭乗機も「一つ目のガンダム」という異色作。PS4/Switch版は『CROSSRAYS』の早期購入特典で DL専売。 DS SDガンダム GGENERATION DS 『GATHER BEAT2』と『モノアイガンダムズ』を1本にまとめ、追加要素を加えたリメイク。ヴァンガード制作シリーズの集大成とも言える、良質のクロスオーバーとIF展開が魅力。 良 DS SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE 2007年KOTY携帯機部門次点。 タッチペンオンリーの操作にはブーイングの嵐。結果的にギャザビ系列の息の根を止めることに。 ク その他 機種 タイトル 概要 判定 Win SDガンダム GGENERATION-DA タイピングゲーム。『NEO』との連動要素あり。 本wiki取り扱い対象外 ガラケーアプリ SDガンダム GGENERATION-i (2003) SDガンダム GGENERATION-i2 (2005) SDガンダム GGENERATION-i3 (2007) SDガンダム GGENERATION-V (2004) SDガンダム GGENERATION MOBILE (2009) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2010) ガラケーアプリ (配信名には「Gジェネレーション」の名前はないがタイトル画面には記載されているもの) SDガンダム バトルインフィニティ (2004) SDガンダム ダイスジェネレーション (2005) SDガンダム アクション (2002) SDガンダム アクション2 SDガンダム アクション3 (2003) SDガンダム アクション (2003) SDガンダム アクション2 (2004) スマホアプリ SDガンダム GGENERATION TOUCH (2010) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2012) SDガンダム GGENERATION FRONTIER (2013) SDガンダム GGENERATION RE (2017) 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 SFC SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用。トムクリエイト制作。Gジェネシリーズの原型。 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 WS SDガンダム エモーショナルジャム トムクリエイト制作。『GATHER BEAT』の前身。 PS2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. 『SEED』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS3/PSV スーパーヒーロージェネレーション コンパチヒーローシリーズの一作。『OVER WORLD』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win SDガンダム バトルアライアンス アートディンク開発によるアクションRPG。アップデートによりフェニックスガンダムがプレイアブル化。 スーパーロボット大戦シリーズ 『クロスボーンガンダム』『SEED ASTRAY』など非映像化作品が参戦した際のBGMやキャスティングは本シリーズのものがベースとなっている。 関連リンク SDガンダムシリーズ ガンダムシリーズ
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/28.html
初期加入キャラクター 名前 COST EXP 性格 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 初期スキル マーク・ギルダー 0 600 冷静 120 150 150 150 150 120 90 90 90 90 100 アタックバーストγ ラナロウ・シェイド 0 450 勝気 75 160 160 150 115 0 75 50 70 50 75 HPリペア1 エリス・クロード 0 500 標準 50 130 130 100 165 120 105 85 32 55 115 クイックモーション ゼノン・ティーゲル 0 420 標準 155 138 55 132 85 0 60 50 96 84 60 アタックバーストα クレア・ヒースロー 0 410 標準 15 90 90 90 90 150 35 65 105 28 140 アタックバーストβ ジュナス・リアム 0 420 激情 90 76 180 105 142 25 20 90 82 105 62 アタックバーストγ エルンスト・イェーガー 0 480 標準 65 170 170 122 120 0 110 42 150 30 70 フォースガードα ケイ・ニムロッド 0 350 勝気 52 60 60 144 100 0 25 40 75 130 65 フォースガードβ レイチェル・ランサム 0 440 標準 32 110 110 50 170 100 70 100 20 55 140 フォースガードγ シェルド・フォーリー 0 520 勝気 100 140 140 135 135 0 100 100 100 100 90 ダブルリペア ビリー・ブレイズ 0 400 勝気 28 142 148 165 100 0 15 35 115 60 55 EXPブーストβ ニキ・テイラー 0 440 冷静 105 140 45 120 136 0 140 70 70 50 70 EXPブーストα ラ・ミラ・ルナ 0 360 軟弱 90 110 65 65 65 0 90 150 22 10 110 HPリペア2 マリア・オーエンス 0 520 標準 100 135 135 140 140 0 100 100 100 100 90 マインドセーブ フローレンス・キリシマ 0 360 激情 110 74 74 55 180 10 46 45 50 50 90 ディフェンスアシスト エルフリーデ・シュルツ 0 410 勝気 120 10 200 175 80 0 120 30 30 30 100 アタックバーストγ イワン・イワノフ 0 160 軟弱 10 10 10 10 10 250 10 10 10 10 10 HPリペア1 エターナ・フレイル 0 410 標準 50 200 10 90 146 35 50 110 62 20 115 クイックモーション エイブラム・M・ラムザット 0 450 標準 95 165 165 130 130 0 125 20 20 55 68 アタックバーストα ネリィ・オルソン 0 440 勝気 20 180 65 135 100 0 100 95 120 36 100 アタックバーストβ ブラッド 0 440 冷静 115 145 165 100 125 0 15 50 100 74 60 アタックバーストγ ブランド・フリーズ 0 400 激情 130 150 100 100 150 0 45 20 20 115 40 フォースガードα カチュア・リィス 0 400 勝気 20 30 30 230 30 200 50 125 15 15 130 フォースガードβ シス・ミットヴィル 0 500 強化 50 100 100 100 160 230 110 15 100 50 80 フォースガードγ ゴート・ローガン 0 630 標準 140 160 160 160 160 140 90 90 90 90 90 ダブルリペア シャポー・チェレンシィ 0 470 冷静 120 170 150 122 122 0 105 60 60 20 90 EXPブーストβ アゼリア・ツィー 0 450 勝気 50 120 120 200 90 0 50 48 105 110 95 EXPブーストα レリーレ・アルナイル 0 470 標準 90 130 130 130 135 120 90 45 30 30 85 HPリペア2 ルーナ・マナ 0 420 軟弱 146 144 50 102 128 20 100 55 38 38 100 マインドセーブ デネボラ・シャヒム 0 500 冷静 100 160 160 136 98 0 155 50 50 96 75 ディフェンスアシスト ジュウゾー・オハラ 0 350 勝気 20 120 120 90 50 0 20 150 105 35 60 アタックバーストγ レッセル・ミズカ 0 370 標準 65 80 80 80 80 0 80 42 150 22 120 HPリペア1 サダニ・アルマーズ 0 310 軟弱 46 60 60 50 146 0 46 20 55 130 64 クイックモーション クー・シー 0 350 標準 20 90 90 90 150 100 20 20 20 20 140 アタックバーストα DLC追加キャラクター 名前 COST EXP 性格 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 初期アビリティ 初期スキル シグ・ウェドナー 55600 690 勝気 170 260 230 250 280 0 30 40 60 30 100 復讐心 クイックモーション アプロディア 82200 870 冷静 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 慈愛の精神 ダブルリペア コード・アメリアス 81700 860 激情 200 220 220 180 190 180 200 200 200 200 200 『裏切り』のコード HPリペア2 アメリアス 47100 610 標準 100 170 170 120 150 150 100 100 100 100 300 なし フォースガードα コード・フェニックス 78700 830 勝気 200 190 250 170 220 160 150 200 200 200 150 『解放』のコード アタックバーストα
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/28.html
初期加入キャラクター 名前 EXP 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 初期アビリティ 初期スキル 性格 マーク・ギルダー 650 120 150 150 150 150 120 90 90 90 90 100 チームワーク ハイスピード 冷静 ラナロウ・シェイド 650 75 160 160 150 115 0 75 50 70 50 75 気合 ロックオン 強気 エリス・クロード 650 50 130 130 100 165 120 105 85 32 55 115 協力 ライフリカバー 普通 ゼノン・ティーゲル 650 155 138 55 132 85 0 60 50 96 84 60 統率力 スーパーガード 普通 クレア・ヒースロー 650 15 90 90 90 90 150 35 65 105 28 140 ムードメーカー ハイテンション 普通 ジュナス・リアム 650 90 76 180 105 142 25 20 90 82 105 62 格闘センス ハイスピード 激情 エルンスト・イェーガー 650 65 170 170 122 120 0 110 42 150 30 70 操舵技術 スウェー 普通 ケイ・ニムロッド 650 52 60 60 144 100 0 25 40 75 130 65 メカニックセンス エネルギーチャージ 強気 レイチェル・ランサム 650 32 110 110 50 170 100 70 100 20 55 140 カリスマ EXPブースト 普通 シェルド・フォーリー 650 100 140 140 135 135 0 100 100 100 100 90 気合 クイックモーション 強気 ビリー・ブレイズ 650 28 142 148 165 100 0 15 35 115 60 55 逆襲 サルベージ 強気 ニキ・テイラー 650 105 140 45 120 136 0 140 70 70 50 70 作戦参謀 リターン 冷静 名前 EXP 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 初期アビリティ 初期スキル 性格 ラ・ミラ・ルナ 650 90 110 65 65 65 0 90 150 22 10 110 情報解析 ロックオン 弱気 マリア・オーエンス 650 100 135 135 140 140 0 100 100 100 100 90 起死回生 クイックモーション 普通 フローレンス・キリシマ 650 110 74 74 55 180 10 46 45 50 50 90 威圧 ハイスピード 激情 エルフリーデ・シュルツ 650 120 10 200 175 80 0 120 30 30 30 100 格闘センス セルフリカバー 強気 イワン・イワノフ 650 10 10 10 10 10 250 10 10 10 10 10 ムードメーカー ダメージコントロール 弱気 エターナ・フレイル 650 50 200 10 90 146 35 50 110 62 20 115 射撃センス フィールドリカバー 普通 エイブラム・M・ラムザット 650 95 165 165 130 130 0 125 20 20 55 68 教導 スーパーガード 普通 ネリィ・オルソン 650 20 180 65 135 100 0 100 95 120 36 100 完全無欠 ロックオン 強気 ブラッド 650 115 145 165 100 125 0 15 50 100 74 60 闘将 アクトダウン 冷静 ブランド・フリーズ 650 130 150 100 100 150 0 45 20 20 115 40 必殺 サルベージ 激情 カチュア・リィス 650 20 30 30 230 30 200 50 125 15 15 130 幸運 EXPブースト 強気 シス・ミットヴィル 650 50 100 100 100 160 230 110 15 100 50 80 起死回生 APブースト 強化 名前 EXP 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 初期アビリティ 初期スキル 性格 ゴート・ローガン 650 140 160 160 160 160 140 90 90 90 90 90 練達 セルフリカバー 普通 シャポー・チェレンシィ 650 120 170 150 122 122 0 105 60 60 20 90 チームワーク ハイスピード 冷静 アゼリア・ツィー 650 50 120 120 200 90 0 50 48 105 110 95 気合 ロックオン 強気 レリーレ・アルナイル 650 90 130 130 130 135 120 90 45 30 30 85 協力 ライフリカバー 普通 ルーナ・マナ 650 146 144 50 102 128 20 100 55 38 38 100 統率力 スーパーガード 弱気 デネボラ・シャヒム 650 100 160 160 136 98 0 155 50 50 96 75 作戦参謀 リターン 冷静 ジュウゾー・オハラ 650 20 120 120 90 50 0 20 150 105 35 60 情報解析 ロックオン 強気 レッセル・ミズカ 650 65 80 80 80 80 0 80 42 150 22 120 操舵技術 スウェー 普通 サダニ・アルマーズ 650 46 60 60 50 146 0 46 20 55 130 64 メカニックセンス エネルギーチャージ 弱気 クー・シー 650 20 90 90 90 150 100 20 20 20 20 140 カリスマ EXPブースト 普通 名前 EXP 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 初期アビリティ 初期スキル 性格 要スカウトキャラクター 名前 COST EXP 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 初期アビリティ 初期スキル 性格 アプロディア 200000 2000 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 精神統一 フィールドリカバー 冷静 コード・アメリアス 200000 2000 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 威圧 ハイテンション 激情 コード・フェニックス 200000 2000 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 気合 アタックバースト 強気 DLC追加加入キャラクター 名前 EXP 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 初期アビリティ 初期スキル 性格 ユーコ・オルテンシア 700 150 150 150 150 150 150 150 150 150 150 300 精神統一 ハイテンション 普通 個別ページ用 + ... キャラクター名 基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 COST EXP 性格 CV 作品名? ステータス レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 99 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 習得アビリティ 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv [[]] 1 [[]] - [[]] - [[]] - [[]] - [[]] - [[]] - [[]] - [[]] - 習得スキル 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得LV [[]] 1 [[]] - [[]] - スカウト条件 No. クエスト名 達成条件 [[]] [[]] [[]] [[]] レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 5 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 10 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 15 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 30 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 40 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 50 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 99 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 備考
https://w.atwiki.jp/ggene_spirits/pages/16.html
2ch 関連スレッド 2ch攻略スレ 動画 プレビュー TGS 2007関連記事 2ch 関連スレッド SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 175魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 173魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 172魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 171魂目 重複 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 171魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 170魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 169魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 168魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 167魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 166魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 165魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 164魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 163魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 162魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 156魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 154魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 154魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 153魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 137魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 136魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 135魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 134魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 133魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 132魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 131魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 129魂目 タイトル重複 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 129魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 128魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 127魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 126魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 125魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 124魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 123魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 122魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 116魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 113魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 112魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 112魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 111魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 110魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 108魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 107魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 106魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 105魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 104魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 103魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 100魂目 実質103 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 99魂目 実質102 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 99魂目 実質101 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 99魂目 実質100 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 98魂目 実質99 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 98魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 97魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 96魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 95魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 94魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 93魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 92魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 91魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 90魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 88魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 87魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 85魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 82魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 81魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 80魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 79魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 78魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 77魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 76魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 75魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 74魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 73魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 72魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 71魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 70魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 69魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 68魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 67魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 66魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 65魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 64魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 63魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 62魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 61魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 60魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 59魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 58魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 57魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 56魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 55魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 54魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 53魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 52魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 51魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 50魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 49魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 48魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 47魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 46魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 45魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 44魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 43魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 42魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 41魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 40魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 39魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 38魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 37魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 36魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 35魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 34魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 33魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 32魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 31魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 30魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 29魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 28魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 27魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 26魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 25魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 24魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 23魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 22魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 21魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 20魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 19魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 18魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 17魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 16魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 15魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 14魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 13魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 12魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 11魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 10魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 9魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 8魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 7魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 6魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 5魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 4魂目 Gジェネスピリッツみっつめ Gジェネスピリッツふたつめ Gジェネスピリッツ 2ch攻略スレ SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 14 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 13 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略12 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略10 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ10 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ9 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ7 実質8 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ7 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ6 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ5 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ4 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ3 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ2 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ1 動画 プレビュー GUNDAM.INFO (2007/11/24) ファミ通.com (2007/11/22) GUNDAM.INFO (2007/11/20) ファミ通.com (2007/11/20) GUNDAM.INFO (2007/11/10) ファミ通.com (2007/11/5) ファミ通.com (2007/10/29) PlayStation.com (2007/10/26) ファミ通.com (2007/9/8) Impress GAME Watch (2007/9/7) ジーパラドットコム (2007/9/7) ファミ通.com (2007/8/30) TGS 2007関連記事 Impress GAME Watch 森口博子インタビュー (2007/9/24) Impress GAME Watch ブースレポート(2007/9/23) ITmedia +D Games 森口博子インタビュー (2007/9/23) ITmedia +D Games ブースレポート (2007/9/23) ジーパラドットコム 森口博子インタビュー (2007/9/23) 電撃Online ブースレポート (2007/9/22) 上へ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4456.html
SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート2 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん ぎゃざーびーと つー】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 ワンダースワンカラー(専用) メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 ヴァンガード 発売日 2001年6月12日 定価 5,229円 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 新システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ギャザビ系Gジェネ第2作。 前作が一年戦争を題材にしていたのに対し、今作は一年戦争→0083→Ζという順番でストーリーが進む。 ワンダーゲートに対応しており、追加ステージとそれをクリアすることで出現するおまけステージが用意されている。閃光のハサウェイシナリオも収録されている。 新システム 基本システムは前作そのままに、いくつか新要素が加わっている。 サブステージ 各ステージクリア後にプレイできる。敵は全て無人機で、捕獲も撃墜もやり放題。資金稼ぎと経験値稼ぎ、ユニット回収のためのステージである。 プレイ可能回数に制限はなく、いくらでもプレイ可能。ただし、あまりレベルを上げすぎると本編の敵もレベルが上がってしまう。 ルート分岐 前作では何もせずともほぼ全ての作品が参戦するようになっていたが、今作ではルート分岐により参戦する作品が異なってくる。 受け取る戦艦によって∀もしくはV、説得するユニットによってGもしくはWなど。 評価点 ギャザビ系の魅力であるクロスオーバーは健在。 V2アサルトバスターの光の翼対ターンXの月光蝶、明鏡止水の心で覚醒するカミーユなどなど。 さらにラスボスはヒイロで撃破した場合に限り、特殊演出が入る。 カラー専用になったことでグラフィックが鮮明になった。 ニュータイプの特性がより明確になったり、改造の組み合わせが大幅に増加するなど、システム面でもパワーアップしている。 辞典の追加。解説文もなかなか砕けている。 問題点 テンポの悪化。 相変わらず戦闘シーンのスキップはできず、さらに各ユニットの移動スピードも低下。自分のターンが来るまで結構長い。 演出の劣化。 なんと本作では攻撃を回避するモーションが作られていない。射撃武器も格闘武器もわざと外れたようにしか見えない。 難易度の更なる向上。 相変わらず序盤から終盤まで全部が高難易度。ちゃんとレベル上げと機体開発を行っていなければ詰みかねない。 一応、本作ではサブステージで資金・経験値稼ぎができるようになっているので、よほどのことがない限りはそうはならない。 総評 まだまだ荒削りな部分は否めないが、ギャザビ系の魅力は十分に発揮できている良作。 余談 2005年には本作とモノアイガンダムズを基にガンダムSEEDを加えて作り直したDS用タイトル『SDガンダム Gジェネレーション DS』が発売されている。
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/696.html
■Nintendo DS Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SDガンダム Gジェネレーション SD GUNDAM G GENERATIOM DS ■「攻略・參考」資料 □ ■「裏技・攻略」情報 ●ジョニ-・ライデン ジョニ-・ライデン發動近接攻撃,一定會變成先制攻撃。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■Nintendo DS
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7986.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 SDガンダム GGENERATION 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 通常版 廉価版 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 1998年8月6日 定価 6,980円(税別) 廉価版 PlayStation The Best1999年5月4日/3,800円(税別) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴・評価点 登場作品・ステージ数 システム 収録機体 難易度 BGM ムービー 問題点 敵フェイズのテンポの悪さ・ロードの遅さ シナリオ面 ユニットの性能格差 ユニットの鹵獲方法 本拠地の扱い セーブデータ関連 総評 余談 概要 スーファミターボ用に発売された『SDガンダムジェネレーション』シリーズを源流とするウォー・シミュレーションゲームで、今なお続く『Gジェネ』シリーズの第1作。 好きなユニットを育成し、部隊を編成して歴代ガンダムシリーズの戦場に介入していくというコンセプトは本作の時点で出来上がっている。 オープニングムービーで表示される「presents for the Gundamgenerations(ガンダム世代に捧ぐ)」の一文が、本作のタイトルの由来と言える。 特徴・評価点 登場作品・ステージ数 シチュエーションモードの大きく分けて初代『機動戦士ガンダム』(以降『1st』)と『0083』『Ζ』『ΖΖ』『逆襲のシャア』の全42ステージで構成されている。『第08MS小隊』『THE BLUE DESTINY』『0080』の3つは『1st』の合間に各1ステージのみ収録。 『1st』はステージ再現がかなり細かく行われており、原作では描かれなかったルウム戦役を始め黒い三連星との戦闘やベルファスト防衛戦など、以降のシリーズ作品ではあまりステージ化されていないエピソードが目白押し。 また、後続のGジェネシリーズでは登場作品が増えていくにつれて一作品あたりのステージ数が減っていったため、それに対して計42ステージで『1st』から『逆襲のシャア』までを追体験できるのは宇宙世紀メインとしてのストーリーの満足感が高く感じられるだろう(*1)。 システム 部隊編成 1部隊は戦艦1隻+最大8機のMS・MAで構成される。また、SFS(サブフライトシステム)などのサポートユニットも1機とカウントされる。 戦艦を中心とした指揮範囲があり、これから外れた艦載機は命中・回避率が半減する。そのため、戦艦を中心に機体を展開して戦うのがセオリー。 本作では戦艦に艦長1名のみの配置となる。指揮範囲も戦艦ごとに固定。 本拠地 これまでのSDガンダムゲームから引き継がれた要素。 自軍・敵軍にそれぞれ存在し、部隊の出撃、戦艦のHP・EN回復や捕獲機(後述)の確保等が行える。敵軍の本拠地を占領するとステージクリアとなる代わりに自軍の本拠地を占領されるとゲームオーバーになる。 キャピタル(資金)を消費することでテクニカルレベルを上げることができ、本拠地を守るガーダーの強化、生産リスト枠の増加、生産可能になるサポートユニットの増加といった恩恵が得られる。 ユニット育成システム ユニットの入手・育成には大きく分けて3つの方法がある。これらは後続作品でもほとんど変更されることなく踏襲されており、本作の時点でほぼ完成していることがわかる。 開発 ユニットにはレベルがあり、「1→2→3→ACE」の順に上がっていく。最高のACEまで上がった機体は開発を行うことでより上位の機体にできる。開発を行った機体はレベルが1にリセットされ、再度ACEにすることで更なる開発が可能になる。 設計 2つのユニットを掛け合わせ、別の機体を生産リストに登録する事ができる。 設計はユニットさえあればレベルに関係なく実行できる。 「コア・ファイター+ジム→プロトタイプガンダム」といったわかりやすいものもあれば、意外な組み合わせでリスト登録できることもある。 回収 艦載機を展開している状態の敵艦を撃沈すると、その戦艦所属の展開中艦載機は白旗を上げて行動不能になる。それらの機体を自軍戦艦で回収すると、ステージクリア後に確保するか解体してキャピタルにするかを選択できる。なお、回収は戦艦の搭載枠に空きがないと実行できない。 確保した機体は自軍ユニットとして使うことができ、開発や設計も行える。ただし、生産リストには登録されないので、撃墜されてしまうとロストとなる。 逆に自軍の行動不能ユニットを自軍戦艦で回収すると「救助」となり、行動不能ユニットが救助した戦艦の所属となり行動できるようになる。 キャラクター 本作ではキャラクターのパラメータは攻撃力、防御力、サイコミュ兵器を使うためのMP、ニュータイプレベル(以下「NTL」)のみと非常にシンプル。成長率にも差がなく、初期値が高いキャラが成長途中で追い抜かれるということはない。 オールドタイプのキャラは強化人間にすることでNTLを後天的に付与できる。設定されているNTLはキャラによって固定で、基本能力が高いキャラほどNTLは低い傾向にある。 ただし、強化を行うと成長しなくなり、乗機が撃墜されるとレベルがリセットされるというデメリットがある。 セリフなどもキャラによってパターン共通だったりと以降のシリーズ作品に比べると個性はあまりないが、NTLが最初から高い代わりに攻撃・防御が最低のイワン・イワノフ、バランスよく高い能力を持つNTのマーク・ギルダー、強化後のNTLが非常に高いレイチェル・ランサムなど、キャラごとの能力の傾向はおおよそ確立されている。 オリキャラの数はシリーズ最多。レンタル可能な原作キャラがそこまで多くないせいか、本作にしか存在しないオリキャラは原作キャラのそっくりさんが多い。 多階層マップ ステージは最大4階層のマップで構成される。構成はステージによって地球周辺・上空・地上・水中やコロニー周辺・コロニー内部など様々で、行き来する方法も異なる。当然、地形適性がないと進入できない。 武器によっては「自分が上空にいるときに地上に攻撃する」といったものも存在する。戦力の整わない序盤の『1st』ステージでMAP兵器で上空から容赦なく爆撃してくるガウ攻撃空母に煮え湯を飲まされたプレイヤーも多いだろう。 基本的にマップ間移動は移動先にユニットがいると実行できないため、これを利用して別マップの対応する位置を自軍ユニットで塞ぎ、マップごとの敵の数を調整するといったテクニックも存在する。 収録機体 シナリオが収録されている『1st』『第08MS小隊』『THE BLUE DESTINY』『0080 ポケットの中の戦争』『0083』『Ζ』『ΖΖ』『逆襲のシャア』をメインに『MSV』や『MS-X』の他、『ダブルフェイク』や『シルエットフォーミュラ91』など当時は知名度が低かった作品からも(サブユニットのみだが)収録されている。 『F91』、『V』といった『逆襲のシャア』よりも後の宇宙世紀作品、『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』『機動新世紀ガンダムX』のアナザー勢からも収録されている。 宇宙世紀以外は主役機のみだが、次作『ZERO』では使えなくなったゴッドガンダムやガンダムDXといった後継機も収録されている。どの機体も性能はトップクラスで、終盤のエース機として活躍できる。 本作最強機体になっているのは宇宙世紀シリーズのマスコットロボット「ハロ」。外見はハロそのままだが、MA級の巨体に凶悪な武装を詰め込んでおり、後のシリーズ作品では「丸い悪魔」と呼ばれることになる。 「ハロ」以外にもGジェネオリジナルMS・MAが多数登場、以降のシリーズで定番となる。 「量産型ビグ・ザム」や「ギャン改」といった既存の機体の量産型・改良型が多くを占め、プロフィールモードでの設定テキストもしっかりとしたものになっており違和感は少ない。 難易度 本作では最初から自由なシナリオセレクトはできず、オーソドックスな面クリア型SLGとなっている。 また、機体をACEまで育てるとそれ以降の強化手段がないため、彼我の戦力差が歴代シリーズ作品でも特に小さく、最後まで緊張感のある戦いが楽しめる。 例えばトリアーエズなどの戦闘機や戦車が武装は少なく攻撃射程は限られるが、デメリットや機体性能の低さに目をつぶっても非常に安く量産しやすい。そのためガンダム数機程度生産するよりも使いやすい。この辺りを理解すると序盤は近年のGジェネよりも他の戦略SLGの印象感がある。 最終ステージクリア後は、好きなステージを選択してプレイできるシチュエーションクエストモードに移行する。 BGM 山中紀昌氏作曲による本作のBGMはかなりアレンジされているが、原曲を知っていれば「あの曲」と認識するのは難しくない。 BGMは各作品ごとにあり、フェイズ・戦闘BGMは敵味方両方に用意されている。 『ZERO』以降では原曲に近いものが採用されるが本作での独特なアレンジの利いたBGMを評価する声は多い。 ムービー Gジェネシリーズの代名詞となる(当時としては)高クオリティな3DCGムービーも多く用意されている。 原作で見せたドムに加えルウム戦役における黒い三連星専用ザクIでのジェットストリームアタック、ガンダムハンマーを受け止めるゴッグ、ジムの腹をぶち抜くシャア専用ズゴック、ラストシューティングなどなど、シリーズ最初の作品ということもあり原作の名場面はほぼ網羅されている。 ムービーイベントを発生させる事で特定の敵が撤退するなど概ね有利な状況を作り出せる。また、ステージクリア後にボーナスキャピタルを獲得できる。 問題点 敵フェイズのテンポの悪さ・ロードの遅さ 『ZERO』以降も同様だが1ステージに登場するユニット数が多く、戦艦が多いと搭載機の出撃などを行うので、敵フェイズは時間がかかる。 戦闘アニメのロードの長さ、マップ兵器使用時のエフェクトなどテンポも悪い。 ただ、戦闘アニメのロードに関しては、戦闘アニメ自体をオフにすることで、さほどテンポを損ねずにプレイすることができる。 シナリオ面 全42ステージのうち1/3以上に当たる17ステージ(*2)を一年戦争が占める。 前述のように細かいステージ再現が行われているためだが、そのしわ寄せが『ΖΖ』など後続作品に行っているのは否定できない。 派生作品の多さという理由の変遷はあるものの、『SPIRITS』や『GENESIS』に見られる一年戦争偏重はこの頃から既に存在していたとも言える。 ユニットの性能格差 前述したように、ユニットはACEまで成長させると以降の強化手段がない。 ザクや初代ガンダムもACEまで育てれば頭打ちとなり、時間軸が後の機体にはどうやっても太刀打ちできない。使い続けるには別の機体に開発していくしかなく、「好きな機体であっても初期の機体を最後まで使うのは不可能」という本来の作品コンセプトと乖離した状況になる。 以降の作品では改造によってどんな機体も最後まで使い続けられるようにはなったものの、今度は難易度のデフレによる作業ゲー化という問題を抱えることになり、どちらが良かったかは判断が難しいところである。 ユニットの鹵獲方法 前述のように行動不能ユニットを回収するには「搭載枠に空きがある戦艦」を用意する必要がある。 とはいえ出撃できる自軍戦艦も限られているため、大量捕獲するために「MAP兵器で味方ゲスト戦艦の艦載機を落として、味方ゲスト戦艦の搭載枠に強引に空きを作る」といった荒技が多用された。 ゲームなので効率を求めていくとそういう方法に行き着くのは当然の帰結かもしれないが、「味方殺し」という絵面はあまりよろしくないだろう。 本拠地の扱い 敵の本拠地を占領するとステージクリアとなるが、クリアすると終わってしまう仕様との兼ね合いからユニット育成のために撃墜して経験値を稼いだり鹵獲・解体してキャピタルを稼ぐほうが重要になる。 そのため、敵本拠地を占領するよりも敵を殲滅してクリアしていくほうが後々楽になる上にこちらも本拠地防衛用の部隊を編成しておく必要があるなどメリットよりもデメリットのほうが大きい。 自軍本拠地を守る強制出撃のガーダーは、大量のキャピタルを投入して強化していないと戦力として期待できない。 強化したとしても、本拠地から動けないのでほとんどのステージでは戦力に数えられない。 一部のステージではイベントで自軍ガーダーが全て破壊され、本拠地が無防備になるなどの要素もある。 戦艦のHP・EN回復もマップにある都市やコロニーなどを占領してその上に戦艦を移動させれば回復するためあまり使われない。 『ZERO』ではマップ上の指定ポイントに直接戦艦を配置する仕様が追加され、『NEO』以降では本拠地という仕様そのものが無くなった。 セーブデータ関連 ステージ間のセーブに3ブロック、ステージの攻略中のセーブには9ブロックの計12ブロックが必要。メモリーカード1枚の容量の大半を本作のセーブデータが占有してしまう。 次作『ZERO』でも同様の問題を抱えている。3作目『F』では最大消費ブロックが9と多少軽減された。 ディスク2のおまけデータを使ってシナリオモードを始めた場合、初期生産リスト限定のユニット(*3)をプロフィールに登録出来ないせいでプロフィールを100%にする事が出来ない。 総評 システム面はシリーズ第1作ということもありシンプル・粗削りではあるが、ハイクオリティなCGムービーや開発・設計などのユニット育成、自分だけのオリジナル部隊を編成してガンダムの世界で戦う楽しさは本作の時点で確立されている。 システム面の基礎を確立した『ZERO』、ガンダム図鑑とも呼べる名作『F』、そして今なお続くガンダムゲーの一大シリーズ『Gジェネ』が形成されたのは本作の成功があればこそだろう。 余談 本作以降、人間が搭乗するタイプのSDガンダム作品では機体の「瞳」が描かれなくなっており、SDガンダムの定義そのもののターニングポイントとなった作品とも言える。 『スーパーロボット大戦シリーズ』でも『COMPACT2』を最後(*4)にガンダム系は瞳が描かれなくなった(*5)。 本作のみ『W』主人公のヒイロ・ユイがなぜか強化人間に設定されている。 ファンネルなどのサイコミュ系武装使用時には専用のセリフが出てくる。 以降の作品ではオールドタイプ扱いされており、本作限定の設定となっている。 本作の設計に関する逸話として特に有名なのが、「ゴッドガンダム、Wゼロ・カスタム、ガンダムDXのうち2機の組み合わせで『1st』のボールが設計できる」ことだろう。言うまでもないがボールは初期登録されている最弱クラスのユニットである。 これはハロの設計パターンが「ボール系+ゴッドガンダム、ウイングゼロカスタム、ガンダムDXのどれか1機」であり、ハロを設計できる段階まで進めたプレイヤーがボールを残していない可能性に対する救済措置と思われる。 とはいえ、最強クラスの2機で最弱クラスの機体が設計できるインパクトは凄まじく、当時のアンソロジーコミックでも「究極の先祖返り」「どこに技術が使われてるんだ」と言われ、果ては「ゴッドフィンガーやサテライトキャノンを使うボール」といったネタが生まれた。
https://w.atwiki.jp/kouryaku-book/pages/126.html
SDガンダム Gジェネレーション クロスドライブ 出版社 メディアワークス KADOKAWA(エンターブレイン) 出版年月 2007年9月 2007年10月 ISBN 978-4-8402-4035-2 978-4-7577-3771-6 税込価格 1,650円 1,760円 ゲーム概要 2007年8月9日発売。ハードはDS。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14640.html
登録日:2011/03/12(土) 23 55 45 更新日:2024/05/31 Fri 18 14 27 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 3DS DS GBA Gジェネ IDコマンド SDガンダム WS ギャザービート ゲーム シリーズ項目 ダブルアムロ テラ子安 バンダイナムコ SDガンダムGジェネレーションシリーズのうち、携帯機で発売されているシリーズを指す。 同じ「Gジェネ」の名を冠してはいるが、ゲームシステムが根本から異なり、 機体はレベル制では無く「強化(大体二段階)」 別の機体へは指定のパーツで「改造」する 各作品のキャラが一つの時間軸上に登場するパラレルワールド上のオリジナルストーリー オリジナルキャラがメインに(例外あり) スパロボの「精神コマンド」にあたる「IDコマンド」の存在 といった違いがある。 また、このシステムを本格的に採用した「ギャザービート」から取って、このシリーズを「ギャザービート系」とも言う。 ・シリーズ紹介 ◆SDガンダムエモーショナルジャム ワンダースワン用ソフト。モノクロ。 名前こそGジェネでは無いものの、上記のようなゲームシステムを持ち、ギャザービートを始めとしたシリーズに繋がるソフトである。 ◆Gジェネレーション ギャザービート ワンダースワン用ソフト。モノクロ。 専用機器とポケステを使い「GジェネレーションF」と通信することにより、FのDISC4に収録されたGジェネAction versionがギャザービートの後日談的な話に変化する。 ラスボスはごっついMA「グロムリン」 ◆Gジェネレーション ギャザービート2 ワンダースワンカラー用ソフト。ここからカラーになった。 ワンダーゲートで追加機体やシナリオを入手できるというDLCの先駆け的な要素がある。 また、本作からルート分岐が始まった。 ラスボスはギレンの駆る「グロムリン2」 ◆Gジェネレーション モノアイガンダムズ スワンクリスタル用ソフト。 遂にオリジナルキャラが登場し、更にタイトル通り、ガンダム史上稀にみるモノアイのガンダム「シスクード」が登場する。 シナリオは意外に重く、通常ルートではヒロインが死んでしまう。救われない。 スペシャルでは生存させる事が出来るが、機体の制約上シスクードでは両手に花ができない。なんでやねん。 他にもオリジナル要素として、いわゆる「はにゃーん様」が白いエルメスに乗って出てくる。実に素晴らしい。 本作は通信で機体交換ができた為、セーブが3つある事を悪用して ゼロカス量産という凶悪な行為が可能だった。敵涙目。 ◆Gジェネレーション ADVANCE GBAソフト。 地味に日本に於けるバンダイ初のGBAソフトである。無印SEEDが初参戦(但し原作ラストまでではない)。 「ギャザービート」をリメイクしたような作品で、再びオリジナルキャラの居ない作品となっている。 難易度はそれ程では無いものの、中盤は敵の硬さと自機の微妙な弱さでダレ気味。 ウイングガンダムとシャイニングガンダムには良くお世話になる。 カミーユ救済策が奇抜。 ラスボスはギャザービート時代のボス、グロムリンにゴテゴテと強化パーツを装着、自己修復機能まで付け足された「グロムリン・フォズィル」。 例によってギニアス兄さんが作った。 都合3回撃破しなければならない。 キャラクターの顔グラに違和感を持ってはいけない。そういうもんだと割り切ろう。 尚、本作のプロフィールモードはGジェネシリーズ屈指のネタ図鑑。 ライターがノリノリ過ぎである。 ◆Gジェネレーション DS 無印SEEDが原作ラストまで参戦。また放送中だったDESTINYも途中までだが初参戦。 良く練られたストーリー、充実したクロスオーバー、驚きと嬉しさを両立してくれるif展開、周回プレイの意欲を掻き立てる3つのルート、やや簡単だが爽快感を味わえるゲームバランス… 等々、シナリオを中心にプレーヤーからの評価が非常に高く良作と言われることも少なくないソフト。 無論、欠点もいくつか存在する。 前述の通り、基本的に簡単なのでゲームバランス自体は良いとは言えない(但し、終盤のオリジナル敵との戦いのように歯ごたえがあるものもある)。 1周目のプレーでは戦闘アニメをカット不可能(2周目以降は可能)。また戦闘アニメ自体は、せっかくハードがDSになったのにアドバンスから ほとんど進化していない所か一部は劣化してしまっている…等 しかし、正直、ここに挙げた欠点など些細なものと思えるくらいに長所の方が上回っているのでDSソフトをプレー出来る環境の人には是非遊んでもらいたい。 ストーリーを楽しめるという意味で、スパロボ的な要素が強い作品とも言える。 まぁ何はともあれ トリエたんちゅっちゅ ノーマたんちゅっちゅ これに限る。 モノアイガンダムズ勢も再び参戦している上、今回は両手に花ができる。ようやく報われたようで嬉しい限り。 ◆Gジェネレーション CROSS DRIVE DESTINYが原作ラストまでの本格参戦。劇場版Zの影響も一部に見られる。 前作DSの好評を受け、多くの期待を背負い発売されたのだが、 使いにくくなった改造 謎のポジション決定システム 戦闘に入ったら「攻撃しない」という選択肢がない 結果ダメージ調整が難しく、敵機を捕獲しにくい 頭が異常にデカいオリキャラ いまいちはっきりしないストーリー 前作までで見られたクロスオーバーストーリーの大幅減、しかも新規デザインのGジェネオリジナル機体も無くなった。 よって据え置きハードのGジェネのように、ある原作の再現ステージをプレーしている感が強い しかし、据え置き版と違い、好きな原作の再現ステージを自由にプレー出来るわけではない…当然、一度プレーしたステージを遊び直すことは(次の週になるまで)出来ない ボタン操作は殆ど出来ないオールタッチペン操作。 といった風に、評判の良かった前作は一体どうしたってレベルの酷さで黒歴史扱い。 今作の不評が原因なのかは不明だが、ギャザビート系列のGジェネは本作品を最後に製作されていない。うーん…。 中古価格がGジェネDSより安いことが多々ある。 ◆Gジェネレーション 3DS 機動戦士ガンダムAGEに合わせて発売された3DS用ソフト。上記のようにクロスドライブでギャザビート系列システムのGジェネは終了したため、システム上は据え置きハードのGジェネに近い。 AGE第一部と模型戦士ガンプラビルダーズが目玉。 当初はガンダムAGE-1とビギニング30ガンダムをど真ん中に置いたパッケージだったが、気が付いたら逆シャアの二人が中心の構成に変更されていた。 機体のボリュームは減ってしまったがゲームとしては中々良作である。 ◆オリジナル機体 詳細はこちらや各機の項目も参照。 Ez-8改、HMC、HAC Ez-8に魔改造を施した機体群。 改は宇宙用、HMCは軽量化してスラスターを追加した高機動軽装型、HACはサラミスの主砲×2を搭載した重装型。 ちなみにHMCは「ハイモビリティカスタム」、HACは「ヘビーアームドカスタム」の略。別に重腕は関係ない。 ジム・ジャグラー ビーム砲引っ付けたボール2基を背負ったジム。 一応レーザー通信でボールを遠隔操作して飛ばせるなんちゃってNT専用機。 ADVANCEスペシャルモードではムウが乗ってくる。 序盤では貴重な全体攻撃持ちだが、性能は心許ない。 ドムグロウスバイル/ドムバインニヒツ ドムの亜種。 グロウスバイルは大型のヒートサーベルとヒートナイフのみを装備した漢機体。 バインニヒツは脚部を大型スラスターに換装した、分かりやすく例えるとドム版ドラッツェ。 マイナーな機体だが、後にリアル頭身でガンダムウォーでカード化された。なかなか格好いいので一見の価値あり。 スーパーディアス 「Dディフェンサー」なる追加装備を装着したリック・ディアス。 要するにリック・ディアス版スーパーガンダムである。 シスクード/デスパーダ ティターンズの軍事計画「プロジェクト・セイレーネ」で開発された、ガンダム史上初の「モノアイ」を持ったガンダム達。 はいそこ、「それってにせガンダムじゃん」とか言わない タイトル「モノアイガンダムズ」の由来でもある。 シスクードは高機動戦闘が可能な迎撃機、デスパーダは対エース用の機体である。 テラ・スオーノ プロジェクト・セイレーネの根幹を担う機体。 サイコウェーブを発してマインドコントロールを行い、兵士の理性を失わせるシステム「システム・セイレーネ」の制御を行う。 通常は100m越えの大型MAだが、緊急時にはパイロット搭乗部分がMSとして脱出できる機能が搭載されている。 前述のシスクードとデスパーダは元々この機体の護衛用MSである。 ゲーム中ではヒロイン「セレイン・イクスペリ」が搭乗、「システム・ファブニール」によって能力をアインに使われつつ戦闘を行った。 センチュリオシリーズ DSにてトリエルやノーマ達「レギオン」が搭乗する機体。 ナノマシンを使って自身の武装をその場で生成できる。 羽によって等級が分かれており、ノーマのインペラトールは最上位に当たる。 トリエルの機体は最初に製造された実験機で、正式名称はセンチュリオ・トライア。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] はじめまして。クロスドライブはガノタしかやらない -- 名無しさん (2014-06-01 22 55 33) DSやって初めてアポリー爆発しろと思いました(笑) -- 名無しさん (2014-06-01 23 02 23) Gジェネアドバンスの図鑑は見てて楽しかったなwww -- 名無しさん (2014-06-01 23 26 29) ↑×3 アレはガノタでも途中でぶん投げてGジェネDSを再開するレベル -- 名無しさん (2014-06-01 23 37 51) やったことないんだけどGジェネ3Dってギャザビの系列なの?フェニックス系列は出てくるけどギャザビシリーズに出てきたオリジナル機体が一切出てこないらしいとかで据え置きの派生だと認識してたんだが -- 名無しさん (2014-06-09 20 23 07) GジェネDSのクロスボーンのBGMが凄いカッコよかった。 -- 名無しさん (2014-06-28 15 43 09) Gジェネアドバンスは好きだったな。 -- 名無しさん (2014-10-20 21 19 24) 種無印のブステ三人衆が救われるルートがあるというサプライズを行ったDS -- 名無しさん (2017-10-27 15 59 17) 3DSのラストステージのBGMとフロンタルとボリスの漢っぷりはいいが、肝心のラスボスが超手抜き -- 名無しさん (2017-11-12 01 06 53) せめて00参戦出来るまでは続いて欲しかったなぁ、ギャザビ -- 名無しさん (2018-05-10 00 31 04) 「クロスオーバー見たけりゃスパロボやるわ」って意見もよく見かけるけど、ギャザビ系列はガンダムシリーズのみの参戦だからこそというクロスオーバーが多かった印象。東方不敗門下のカミーユやククルス・ドアンなんてスパロボじゃ絶対見れないでしょ… -- 名無しさん (2018-12-21 23 13 37) クロスドライヴにて「究極のifを体感せよ!」と書いてあったが、フォウもプルもステラもことごとく死なしておいてどこが究極のifなのか・・・ -- 名無しさん (2019-11-24 10 34 14) DS -- 名無しさん (2020-11-05 11 24 47) DSの記事消えてる? -- 名無しさん (2020-11-05 11 25 11) ハイパードアンの元ネタはこれか -- 名無しさん (2022-09-07 13 46 26) 復活しないかなぁ と思ったけど開発元のヴァンガードがあんまり動いてないし無理そう -- 名無しさん (2022-09-07 22 06 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/48.html
ニコニコ動画SDガンダム GジェネレーションWARS PV2 SDガンダムGジェネレーションウォーズ公式PV 中画質 YouTubeGジェネレーションウォーズ G GENERATION WARS PV2-1 Gジェネレーションウォーズ G GENERATION WARS PV2-2 ニコニコ動画 SDガンダム GジェネレーションWARS PV2 SDガンダムGジェネレーションウォーズ公式PV 中画質 YouTube Gジェネレーションウォーズ G GENERATION WARS PV2-1 Gジェネレーションウォーズ G GENERATION WARS PV2-2